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Sparrow1.5 の Dropbox連携が実はスゴい

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Sparrowの最新バージョン1.5が今日、公開されました。 

検索機能の改善、メール内にあるremote imageのブロック機能は本当にどうでも良くて、今回はDropbox連携がスゴいことになっています。

http://blog.sparrowmailapp.com/day/2011/12/7/

要はメールの添付ファイルにDropbox経由での送信のオプションができるようになり、添付ファイルは送信時にDropboxへAPI経由をアップロードして、そのURLのみを相手にメールで送れるようになっています。

それを受け取った相手はURLへアクセスして、直接そのファイルをDropboxドメイン配下で開き自身の端末やメールサーバ上の容量を消費することなく目的のファイルを手に入れることができます。

あくまでDropbox上のファイルのURLをメールで送信しているだけなので、元のファイルを送信者がDropbox内で編集するとその変更内容は当然受信者側がURLを開いた際にも反映されることになり、いままでのようにメールで別々のファイルをバラまいて、それぞれが編集してファイルごとにバージョンが異なり後で面倒くさいことなる、とういようなケースがうまく活用すれば無くせます。


また、コスト面でも添付ファイルを複数の相手に送るとアカウント単位にメールサーバ上に同じファイルが保存されるような無駄なコストを、Dropbox上の単一のファイルに集約することで減らすことができる、というアイデアですね。

イントラなんかであればファイルサーバ上のパスを送れば同じことが簡単にできますけど、コンシューマの世界でDropboxのOAuthとAPIを利用してそれを実現するアイデアは面白いです。

Sparrowは数ヶ月以内にiOS版を提供するという話もあり、同じような機能がアプリ版でも提供されるかもしれません。

http://mobile.theverge.com/2011/11/2/2533125/sparrow-iphone-app-coming

 

一般的なコンシューマにはこの利点は理解されずらいかもだけど、既存のWebメールサービスへ広がるといいな。

 

(download)